がまの花粉、「蒲黄(ほおう)」採取のため、アイシスの栗源での田んぼのそばに自生しているがまの群生地帯に足を踏み入れた。すでに受粉が終わり、背より高く育ってしまっているものが多かったが、まだ花粉の状態のものは、目の高さぐらいのもので触ると、ふわふわと花粉がこぼれ落ちた。
もう少し時期が早いと、もっとたくさんの花粉が採れたようだ。
これを油に漬け込んだら、「がまの油」が出来上がり。
がまの花粉、「蒲黄(ほおう)」採取のため、アイシスの栗源での田んぼのそばに自生しているがまの群生地帯に足を踏み入れた。
No comments:
Post a Comment