カミツレ畑

甘いカミツレの香りが気持ちいい。

バラ

ブルガリアのダマスクローズ。

どんどん茶色に

Cap☆もうそろそろ水が出なくなるか?☆

緑色の小梅が無くなってきた。このままカビずにいければ良い。

漬け込み3日目

Cap☆この水はすべて梅から出ています。☆

水がさらに増えて来た。実は黄色になり、シワが増えて来た。

梅干し2日目

Cap☆じわじわと出てきた水。梅酢か。☆

すでに水が出て来た。重石が手に入るまで水を入れたワインボトルを入れている。

梅干しづくり

Cap☆焼酎と塩がいきわたるように徐々に
梅を投入☆

山梨で入手した小梅の塩漬け作業。
前日2人がかりで、梅のへたを取るのに、1時間程かかったとのこと。
へたは取っておかないとカビのもとになる。
減塩で作るので、小梅を焼酎に絡めたあと、塩をまぶした。
塩は小梅の全量の12%の重さを用意した。

サラダを味わう

アントシアニンが入って目にいい矢車菊と血液をサラサラにするというベビイチゴをのせたサラダ。みなかみさんが作ってくれた。どちらも山梨のぶどう園から持って来たもの。カラフルで綺麗だ。レタスは蕎麦屋の一澤で買った無農薬のもの。

葡萄の房

形は葡萄。だか、花は控えめな感じ。

バラ園着

いろんな薔薇が綺麗だ。

有機村から出発

スタッフ向けのオーガニックコスメ講座が終了！バラ園に向けて移動。

カフェhakari立ち寄り

有機村に行く前に立ち寄って食事

はじめに

「オーガニックな暮らしのために身の回りのものを見直したい」そのようなときには自然な素材のものに切り替えようと考えるもの。プラスチック製品を陶器製に変えたり、木製のものに変えたりして、少しずつでも変えることができます。
でもお店でどの商品を購入しようかと選んでいるときに、原材料が何なのか知りたいです。
そんなとき、原材料の表記を見て本当に植物由来なのか、自然なものをそのまま加工したものなのか、わかる必要があります。

食品であれ、化粧品であれ、法律にもとずいた原材料や成分の表記がされています。でも、実際に書かれている名称を見ても、すぐにはどのようなものから作られているかわかりずらくなっています。

そのため、少しずつでも化学成分について詳しくなりましょう。確かに化学成分名はイメージしにくいものが多いですが、身の回りの物に結び付けてわかりやすく紹介していきます。

キジ飛来

どうやらこの辺りが縄張りのようだ。

山梨は見晴らし良好

葡萄の剪定作業に来た。